先輩紹介インデックス

グループ開発本部鋼材研究所 鋼材第一研究チーム

基礎をおろそかにせず、メリハリをつけて仕事に取り組むことがプロへの第一歩。

グループ開発本部鋼材研究所
鋼材第一研究チーム
2005年入社/物理工学科卒

鋼材研究部では表面処理鋼板の原板となる普通鋼や特殊鋼、および、その製造プロセスに関する研究・開発を行っています。 私は今、トレンドである自動車の衝突安全性向上を前提に、普通鋼から高張力鋼板の高速引張特性(ひずみ速度:102~103/s)を検討し、衝撃吸収特性に優れた自動車用鋼板の組織制御を研究中です。

それぞれの分野のプロフェッショナルが周りにいるので、実験作業をしていても、文献収集やデータ整理をしていても、疑問に思ったことはすぐに尋ねられます。 知識、経験、技術、アイデアなど様々な面で目標となる先輩方に近づけるよう、まずは自分で調べ考え、そして、分からないことはどんどん教えていただき、吸収して成長していきたいと考えています。

与えられたテーマに対して責任をもってやり遂げること。 そして「時間がかかっても基礎をおろそかにせず、無駄な時間を省いて重要なところを丁寧に行うこと」をモットーに、その分野でのプロフェッショナルになること。 さらには、他の分野の知識も幅広く収集して下地を固め、自分でテーマを見つけ出して、それに対して独創的なアイデアを出せる研究者になりたいと思っています。

先輩からのメッセージ

就職活動では、会社側が提供する資料だけでなく、その会社を知る人の話を参考に判断することが大切です。 私の場合は、現社員の方やOBの方たちの「日新製鋼は人を育てる会社である」という話が入社の決め手となりました。 若くても色々な経験ができ、責任ある仕事も任せてもらえると聞き、その期待に応えることで自分もさらに成長できると思ったからです。 実際に、内定後のやり取りや入社後の研修では、社会人として、鉄鋼マンとしての心構えを教わるとともに、いち早く一人前になって活躍して欲しいという期待を感じました。
そして、本当にいい会社だと納得できたら、面接で迷いのないありのままの自分を見せることです。 これまでに自分が打ち込んできたことでも、これから目指すことでも、これなら胸を張って話せるというものを持つことは非常に重要であると思います。

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