先輩紹介インデックス

「学ぶ」から「提案する」へ。自発的に動くことで着実に仕事の質は向上します。

呉製鉄所 設備部設備技術チーム
呉製鉄所
設備部 設備技術チーム
2010年入社/
大学院卒・知能機械システム工学専攻

製鉄業は『装置産業』と言われる程、多くの機器や設備があります。 それらの新設・改造・維持・管理を担うのが設備部の仕事です。 呉製鉄所は大きく分けて製銑、製鋼、圧延の3つの地区があり、私は入社以来、製銑地区を担当しています。 設備の新設や改造時の要求に応え、最適仕様の設備を造り込んでいくことと、安定稼動のための保全技術を向上させることが主な仕事です。 現在は、高炉へ鉄鉱石などの原料を運ぶ搬送設備のリフレッシュを手掛けています。 製鉄所内には200本以上の原料搬送設備があり、ほとんどが建設から30年以上を経過しています。 しかし、全ての補修を一気に行うには莫大な資金とマンパワーが必要です。 そのため、対象設備の現状等から適切な補修・補強計画を立案し、搬送設備の安定操業に貢献しています。

呉製鉄所 設備部設備技術チーム

入社当初は、直属の先輩社員に付いて仕事のやり方をOJTとして進めていました。 2年目からは先輩社員からも離れ、大小様々な仕事を行っています。 仕事を通じて学ぶこと(インプット)から、学んだことを関連する人へ分かりやすく伝えること(アウトプット)の比重が増えてきたと感じます。 先輩方からのアドバイスや意見、時には叱咤激励を受ける事もありますが、仕事の質を着実に上げてきていると実感しています。

若手であっても沢山の仕事を任されています。 そのため受身にならず自発的に動いていけば、自分の考え方を反映した設備の改善に携わっていくことができるのです。 自分が提案し、それが実際に完成して実操業で使われているのを見ると達成感を感じます。 特に、現場の方々から「ありがとう」の言葉をもらったときには、非常に大きなやりがいを感じます。 これからも、自分の目で現場を見て、現場の声を聞きながら現実的な考え方で設備の建設や改造を行う技術者になりたいと思っています。

先輩からのメッセージ

呉製鉄所 設備部設備技術チーム

まずは様々な会社を自分の目で見て回り、自分自身が本当にやりたいと思うことを探すことが重要です。 そうすることで、入社したいと思う会社が自ずと出てくるはずです。 就職活動の時期ほど短期間で多くの人や企業と出会うことはないので、楽しみながら就職活動を乗り切ってください。

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