国内販売

ユーザーサイドに立ち、技術と営業が対応するきめ細かな販売活動

キーワードは「需要家密着型」

鉄鋼業界における販売とは、そのほとんどが商社を仲介した取引です。 しかし、日新製鋼は、表面処理製品やステンレス製品などの薄板部門に特化したメーカーであり、製品は建築・住宅、自動車、家電、エレクトロニクス、産業機械といった人々の暮らしや社会に身近な分野で活躍しています。

そこで、日新製鋼では、創業当初より需要家との直接対話を基本とした「需要家密着型営業」を実施。 需要家のさまざまなニーズを研究員や技術担当が直接聞き、的確に商品開発や製造技術、加工技術開発に反映させています。 2009年には、堺製造所内に展示ショールームや実験工房などカスタマーセンター機能を備えた「F-Tech. Plaza」を開設。 よりお客様と一体となった商品開発の推進と、ソリューション提案の強化を図っています。

技術と営業による提案販売

需要家ニーズの多様化とともに、独自鋼種の研究・開発、表面処理方法の選択、環境への対応機能など、高付加価値商品を提案する日新製鋼では、日々、専門的な高い知識が要求されてきます。 そこで、営業マンと技術スタッフが共同で、それぞれの専門性を活かした販売活動を実施してきました。 その場で顧客のニーズに的確にお応えする円滑な販売活動を進めるとともに、製造部門や研究部門へニーズをフィードバックし、迅速な対応を実現させています。

技術と営業による提案販売 また、SE(セールスエンジニア)の育成に力を入れていきたいと思っています。 技術スタッフでいながら営業を行う。 営業でいながら専門知識に長けている。 スペシャリストであると同時にゼネラリストであることが、日新製鋼の発展のキーマンとして必要とされているのです。 彼らが育つとき、少数精鋭主義を基本とする日新製鋼の販売はより強固なものとなるはずです。