印刷をする

製造体制

呉製鉄所

  • 紹介ビデオ
  • パンフレット
住所
〒737-8520
広島県呉市昭和町11番1号
地図
連絡先 TEL:0823-25-8201 FAX:0823-22-7770
発足 1951年
敷地面積 145万m2

製銑、製鋼ライン(製銑・製鋼設備)

1995年4月に最新鋭技術を投入して高炉をリプレースし、高出銑比の中で微粉炭の多量吹込み技術を確立した製銑。炉容の異なる1、2製鋼工場の特長を活かして、特殊鋼を中心とした小ロット・多品種生産(1製鋼工場)と、2熱延加熱炉と直結したダイレクトホットチャージ(熱片装入)操業による大幅な省エネルギー化(2製鋼工場)を両立している製鋼。当社の鉄源は、このラインから生み出されています。

圧延ライン(熱間圧延設備)

世界で初めて、仕上圧延機ワークロールシングルクロスミルによる高精度板形状制御技術の確立を実現。呉製鉄所の熱間圧延ラインでは、一つのラインで普通鋼・特殊鋼からステンレスまで全品種を圧延しながら、業界トップクラスの作業率とロール原単位を達成しています。

設備名 参考事項 基数 年間生産能力
(トン/年)
主生産品目
製銑 第1高炉 フリースタンディング式
2,650m3
1基 2,080,000 銑鉄
第2高炉 フリースタンディング式
2,080m3
1基 1,632,000
第1焼結 ドワイトロイド式
330m2
1基 3,290,000 焼結鉱
第2焼結 ドワイトロイド式
150m2
1基 1,460,000
製鋼 転炉 対称炉底分離式 90T 2基 1,820,000 スラブ
炉体交換方式 185T 1基 2,381,000
連鋳 1連続鋳造設備 垂直型半地下式 1基 480,000
2連続鋳造設備 垂直曲げ型 1基 1,992,000
熱間圧延 第2熱間圧延機 粗圧延機4重可逆式
粗圧延機4重非可逆式
仕上圧延機4重式
仕上圧延機6重式
1基
1基
3基
4基
1連 3,954,000 普通鋼
(熱延鋼帯)
ステンレス
(熱延鋼帯)

堺製造所

  • 紹介ビデオ
  • パンフレット
住所
〒592-8332
大阪府堺市西区石津西町5番地
地図
連絡先 TEL:072-243-2510 FAX:072-243-2629
発足 1963年
敷地面積 47.1万m2

溶融めっきライン(連続溶融亜鉛・アルミニウムめっき設備[1GAL])

1990年9月に稼働を開始した溶融めっき4番目の設備──(1)焼鈍炉に竪型の間接加熱方式を採用、均熱帯を設置しているため加工性に富んだ材質が確保できる。(2)蓄積してきたYG付着量制御技術や制振装置の導入により、高度な付着量の均一性が保てる。(3)後処理セクションに最新のロールコータ設備を導入しているため、ニーズに応じた後処理が可能。──などの特長を備えているため、従来よりも高品位な亜鉛・アルミめっき鋼板を製造することが可能です。

冷間圧延ライン(特殊鋼冷間圧延機[1ZM])

2008年に稼働した最新鋭の特殊鋼冷延設備です。この1ZMの稼働により、原料から一貫した品質管理下で、高品質な特殊鋼生産を強みとする当社において、一層高精度な特殊鋼生産を実現しました。

電気めっきライン(電気亜鉛めっき設備[EGL])

永年にわたり蓄積してきた電気銅めっき技術と最新技術を投入してつくり上げた設備。「不溶解電極の採用により亜鉛付着量の均一性が優れる」、「最大5フィート幅のめっきができる」、横型高噴流式セルを採用することにより「高電流密度でのめっきが可能になり高生産性が確保できる」「電極間距離が短縮され省電力化が図れる」などの特長を備えています。用途に応じてクロムフリー、リン酸塩、有機被膜など各種の後処理も行えるのでグリーン調達への対応も可能です。

設備名 参考事項 基数 年間生産能力
(トン/年)
主生産品目
冷間圧延 冷間圧延機 6重式 4基 1連 1,209,000 冷延鋼板
20段可逆式
(センジミア・ミル)
1基 249,000
表面処理 アルミめっき設備 センジミア方式 1連 164,400 アルスター
亜鉛アルミ
めっき設備
オールラジアント
チューブ方式
1連 318,600 ペンタイトB
ペンタイト
アルスター
亜鉛めっき設備 センジミア方式 1連 183,000 ペンタイトB
ペンタイト
ZAM®
1連 279,000
電気銅
めっき設備
連続式 1連 42,600 月星カッパータイト
カッパーソフテン
電気亜鉛
めっき設備
連続式 1連 222,000 月星ジンク
塗装設備 連続式2度塗り
2度焼付
1連 135,600 月星カラー
テクスター

東予製造所

  • 紹介ビデオ
  • パンフレット
住所
〒799-1354
愛媛県西条市北条962番地14
地図
連絡先 TEL:0898-64-1111 FAX:0898-64-1655
発足 1999年
敷地面積 75.8万m2

酸洗・圧延ライン(酸洗・冷間圧延設備[RSPM])

酸洗

世界初の試みとなる「酸洗工程前にメカニカルデスケーラ-によるプレ圧延」を導入。原板表面酸化物の剥離性を向上させることによりその後の塩酸洗浄の効率を飛躍的に高めるとともに、酸洗槽の長さ短縮、作業スピード向上、酸液低温化などによる省エネ化を実現しています。

冷間圧延

圧延条件をコンピュータで自動制御しているUCミルを4スタンド連続させた冷間圧延設備によって、材質に関係なく自由自在に鋼板のプロファイルを調整。板厚精度と形状に優れた鋼板を誕生させます。

溶融めっきライン(連続溶融めっき設備[HCGL])

竪型と横型を組み合わせた焼鈍炉、亜鉛めっきポットなどにより構成されている東予製造所のHCGL(溶融めっきライン)。最新技術の導入により表面品質や生産性の画期的向上を実現したこのラインから、ZAM®は生まれます。

設備名 参考事項 基数 年間生産能力
(トン/年)
主生産品目
酸洗・冷延 プレ圧延式酸洗
&冷間圧延機
6重式(1基)+i-BOX式 1連 1,080,000 冷延鋼板
6重式 4基
表面処理 亜鉛めっき設備 竪型直火還元式 1連 480,000 ペンタイト
ペンタイトB
ZAM®

大阪製造所

  • 紹介ビデオ
  • パンフレット
大阪製造所・大阪工場
地図
住所 〒554-0031
大阪府大阪市此花区桜島二丁目1番26号
連絡先 TEL:06-6468-1231 FAX:06-6463-0861
発足 1953年
敷地面積 6.4万m2

  • 紹介ビデオ
  • パンフレット
大阪製造所・神崎工場
地図
住所 〒661-0965
兵庫県尼崎市次屋二丁目3番1号
連絡先 TEL:06-6499-7161 FAX:06-6499-0114
発足 1950年
敷地面積 4.0万m2

冷間圧延・調圧ライン(冷間圧延・調質圧延設備)/大阪工場

大阪工場は、高級冷延鋼板の専門製造拠点として、その製品、技術、設備の保有資源を最大限に活用している生産ラインです。冷間圧延機として世界最大規模を誇る「センジミア・ミル」、高品質冷延鋼板をニーズに合わせて量産できる自動板厚制御装置「AGC」など、業界をリードする設備を多数導入。自動車部品、電子部品材料分野などに向けて、多様化する需要家ニーズに的確に応える数々の新製品を供給しています。

冷間圧延・調圧ライン(冷間圧延・調質圧延設備)/神崎工場

大阪製造所・神崎は、素材からの一貫品質管理体制のもと、生活や産業分野で活躍するさまざまな製品を市場に送り出している工場。コンピュータによる板厚制御を有する圧延機、多品種少量生産のニーズに応える「ベーナイト処理設備」、「スリッター設備」などを装備。とくにその品質が高く評価されている、みがき帯鋼においては質・量ともに国内トップクラスの地位を築いています。

設備名 参考事項 基数 年間生産能力
(トン/年)
主生産品目
冷間圧延 (大阪)
冷間圧延機
20段可逆式
(センジミア・ミル)
1基 227,000 冷延鋼板
(神崎)
冷間圧延機
4重可逆式 2連 85,900 みがき帯鋼

周南製鋼所

  • 紹介ビデオ
  • パンフレット
住所
〒746-8666
山口県周南市野村南町4976番地
地図
連絡先 TEL:0834-63-0112 FAX:0834-63-1995
発足 1958年
敷地面積 99.2万m2

製鋼ライン(製鋼設備)

目標成分にあわせて配合されたフェロクロム・フェロニッケル等の合金鉄やスクラップを電気炉のアーク熱により溶解し、溶銑をつくります。
溶銑は転炉、真空脱ガス装置、連続鋳造を経て、スラブが製造され、熱間圧延工程へと送られます。熱間圧延は呉製鉄所で行います。

冷間圧延ライン(冷間圧延設備)

冷間圧延機はクラスターミル、リバースタイプのセンジミア・ミル、センジミア・ミル4台を並べたタンデム式センジミア・ミル、タンデム式冷間圧延機の4種類あり、いずれも高品質・高生産性となっています。

設備名 参考事項 基数 年間生産能力
(トン/年)
主生産品目
製鋼 電気炉 エルー式 160T
160T
1基
1基
800,000 ステンレス
スラブ
転炉 対称炉底交換方式 80T 2基
連鋳 連続鋳造設備 マンネスマンわん曲型 1基 800,000
垂直曲げ型 1基
冷間圧延 冷間圧延機 20段可逆式
(センジミア・ミル)
3基 363,600 ステンレス
冷延鋼板
12段可逆式
(クラスター・ミル)
1基
20段連続式
(タンデム・センジミア・ミル)
1基
4重式 1基 1連
6重式 2基

衣浦製造所

  • 紹介ビデオ
  • パンフレット
住所
〒447-8610
愛知県碧南市浜町1
地図
連絡先 TEL:0566-48-7211 FAX:0566-48-2269
発足 1972年
敷地面積 65.4万m2

熱延工場

1996年に設置した熱延工場は、ステッケル型熱間圧延機を中核とした最新鋭の熱間圧延ラインです。各種高機能を装備した機械設計群、これらを総合的に運転・制御するコンピュータシステムとで構成され、周南製鋼所で生産されたスラブをホットコイルやプレート材に製造します。さらに、スラブやコイル搬送の自動化を実現するなど、この工場は生産性・製品品質・安全性などの向上に大きく貢献しています。

冷延工場

ホットコイルからコイル、フープなどを製造する工場です。中心となる5フィート幅センジミア冷間圧延機、APラインなどによる熱処理・酸洗を経て、表面光沢・形状などの優れた製品がつくられます。
また、極薄製造ラインでは高度な光沢度を与えたBA材や、硬さ・厚さを調整し平坦度を向上させたハード材も製造します。

設備名 参考事項 基数 年間生産能力
(トン/年)
主生産品目
熱間圧延 熱間圧延機 粗圧延機4段可逆式 1基 1連 450,000 ステンレス熱間鋼帯
仕上圧延機4段可逆式
ステッケルミル
1基
冷間圧延 冷間圧延機 20段可逆式
(センジミア・ミル)
2基 192,000 ステンレス冷延鋼板
6段可逆式 1基