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HOME  >  コンプライアンスについて

 
   日新製鋼グループは、社会から信頼されるための基盤は、法令遵守はもちろんのこと、社会の良識を守る社会規範の遵守も重要なことであるとの認識の下、グループ社員全員が企業倫理の確立を目指して、コンプライアンス最優先を企業風土へ定着させるべく、コンプライアンス推進体制を整備し、取り組みを強化しています。
コンプライアンス推進体制
   当社では、社会の一員として法令等を遵守することが企業の重要な基盤と考え、コンプライアンスに対する基本的な姿勢、考え方を「コンプライアンス宣言」、「企業行動基準」、「行動規範」に定め、これらを具体的に維持、実現するために、コンプライアンス推進委員会の設置、内部通報相談制度の整備などコンプライアンス推進体制の充実、強化を推進しています。
コンプライアンス宣言
 
   日新製鋼は、社会と調和し、信頼を得られる“良き企業市民”であることを基本理念として、創業以来 100年に亘って社会に貢献するという高い使命感をもって企業活動を進めてまいりました。しかしながら、この度、独占禁止法違反を問われる事態を引き起こしたことは誠に痛恨の極みであり、当社の法令遵守へ取り組む意識や行動に足らざるところがあったと猛省しています。
 
   この深い反省の上に立って、再発防止に万全を期すとの強い決意のもと、社外の有識者で構成する独立した第三者委員会を設置し、この委員会からの客観的な意見を踏まえて社内規定の見直しやコンプライアンス体制の再整備を行いました。この再発防止策の徹底を通じて、当社は、販売活動において独占禁止法違反を問われるようなことが今後再び起こらないようにするとともに、事業を営む絶対条件としてコンプライアンスを最優先する経営を誠実に実践してまいります。
 
   コンプライアンスの基本は法令や社内規定など「決められたルールを守る」ことにありますが、そのためには「体制」と「運用」の確立だけでは不十分であり、役職員の一人ひとりが法令や社会規範などに従って正しく行動していこうとする強固な「意識(心構え)」を保持しておくことが不可欠です。私たち日新製鋼の全ての役職員は、高い倫理観を常に持ち続け、「コンプライアンスに反するリスクを犯さなければ得られないような利益はこれを求めず、かつ認めない」ことを絶対規範として、今後、これを忠実に実践する行動を真摯に日々積み重ねてまいります。
 
   社会から高い信頼を得られる会社、これが当社の目指すところですが、その信頼の源泉は社会規範を尊重し良識をもって行動すること、すなわちコンプライアンスの考え方を事業活動のあらゆる価値観に優先させることにあります。日新製鋼は、今回の過ちを決して風化させることなく、コンプライアンス精神を企業風土として真に根付かせる取組みを引き続き鋭意推進してまいります。
 

日新製鋼株式会社

   当社は事業活動を行う上での指針として、「企業行動基準」と「行動規範」を制定し、その中で「国の内外を問わず、人権を尊重し、全ての法律、国際ルール及びその精神を遵守するとともに、社会的良識をもって、持続可能な社会の創造に向けて自主的に行動する。当社は、公正な競争を通じて利潤を追求するという経済的主体であると同時に、広く社会にとって有用な存在であり続けることを企業目的として追求する」ことを宣言しています。また、企業行動基準で宣言したことを実行するうえで社員一人ひとりが留意すべき指針として「行動規範」を制定しています。
企業行動基準.pdf(11KB、全1p)
行動規範.pdf(16KB、全3p)
コンプライアンス体制図
 

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